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「図書原簿」の「受入年月日」項目の自動入力化

「図書原簿」を開きます。
「No.」はもちろん、「受入年月日」「登録番号」なども自動入力にしてカーソルの移動を飛ばしておくといいかもしれません。
「受入年月日」が入力年月日でいいのであれば計算式で入力日を自動入力にします。
(時々違う場合はカーソルを戻して修正することになります)
「登録番号」については、図書館ごとの約束事があることでしょうから自動化できないかもしれません。
できるのであれば「DB設計」→「項目」で連番を設定。
「副番号」は入力順のカーソル移動からはずしておくほうがいいかもしれません。
(頻繁に入力があるときはカーソルが止まるようにしたほうがいいですが)
「ふりがな」は「書名」の入力のとき読みのまま入力すれば、ここもカーソルを飛ばして、読みに違いがあれば戻って修正するという手順でどうでしょう。

メニュー〈デザイン〉→〈入力順の変更〉
項目「No.」「受入年月日」「登録番号」「副番号」「ふりがな」の〈入力する〉のチェックをはずします。
〈IME制御〉を下図のように設定します。漢字やひらがなを使うところは〈IME ON〉にします。
インデックスの設定してある項目は〈自動起動〉を〈参照〉にしておくと一度入力されたデータを複写して使うことができます。ただしいちいちウィンドウが開くので新しい語句を入力する場合はわずらわしい場合もあります。
※ここでは「登録番号」も自動入力(連番)にした場合の設定ですが、そうでない場合は〈入力する〉のチェックを入れます。


以下、「受入年月日」については計算式の例を記しておきます。

すでに入力してある計算式
受入年月日=@if(受入年月日<>"",@replacechar(@day(@todate(@add(@mid("2000",1,(5-@match(受入年月日,"/-."))),受入年月日)))," ","0"),)
を以下のように直します。
受入年月日=@if(受入年月日<>"",@replacechar(@day(@todate(@add(@mid("2000",1,(5-@match(受入年月日,"/-."))),受入年月日)))," ","0"),@replacechar(@day(@todate(@acday()))," ","0"))

赤字部分が追加されたところです。
ご利用になる場合、上の計算式をドラッグしてコピー貼り付けでできます。