目次へ   図書管理  P.25

試してみましょう

「図書貸出」ファイルのカードフォームを〈入力モード〉に戻します。

「図書貸出」ファイルに該当コードを持つカードがある場合
「検索」ボタンをクリックして表示されるダイアログに検索するカードの「書籍コード」を入力し「実行」ボタンをクリックします。(ここではコード 3 を入力)


「書籍コード」 3 のカードが表示されます。

「図書貸出」ファイルに該当コードを持つカードがない場合
「検索」ボタンをクリックして表示されるダイアログに検索するカードの「書籍コード」を入力し「実行」ボタンをクリックします。
ここでは 4 を入力しています。


該当コードが見当たらないので以下のようなダイアログが「図書原簿」の一覧表といっしょに表示されます。(「図書原簿」の表示は意味がないかもしれませんね)
再び書籍コードを入力します。


下図のように新しいカードが作成され表示されます。

<修正>
「図書原簿」一覧表の表示を隠す

「図書貸出」に該当書籍コードがなかった場合、再度、書籍コードを入力するダイアログが開きますが、その背後に「図書原簿」の一覧表が表示されてしまいます。これは表示の必要のないものでできれば表示されないほうがいいのです。しかし、ザ・カードのシステム上非表示にできないのです。
 これを見えなくする方法を説明します。(ダイアログの陰に隠してしまうのです)
「図書原簿」の一覧表フォームをもう一つ作る
「図書原簿」ファイルを開きます。
表示を(一覧表)にします。メニュー〈デザイン〉→〈フォーム〉→(一覧表)→〈開く〉
再度、メニュー〈デザイン〉→〈フォーム〉→(一覧表)を選び〈名前を変更〉ボタンをクリックします。
〈変更後〉の名前を (一覧表極小) と修正します。
〈フォーム名変更〉ダイアログの〈OK〉ボタンをクリックします。
最後に〈フォーム〉ダイアログの〈終了〉ボタンをクリックします。
すでに画面に表示されている(一覧表)フォームのどこかを直します。(ここでは「No.」の列幅を変更)
ウィンドウの右上の×ボタンをクリックします。〈‥変更を保存しますか?〉のダイアログが表示されますから〈はい〉ボタンをクリックします。これで、一覧表フォームがふたつできました。(一覧表)フォームと(一覧表極小)フォーム
今度は(一覧表極小)フォームを開きます。
開いた(一覧表極小)フォームをできるだけ小さくします。
「図書貸出」ファイルの書籍コードの再入力ダイアログが開く場所あたりに移動します。(ずれてしまったら再度このフォームを開き場所を変更します)
そしてフォームの右側の×ボタンをクリックします。フォームはそのまま消えますがサイズと場所は記憶されます。
「図書貸出」ファイルを開きます。
〈レイアウトモード〉にして〈検索〉ボタンを右クリックして〈コマンド〉を選びます。
〈コマンド設定〉から〈該当なし:カレントフォームの指定〉を選びます。
〈フォーム〉から(一覧表極小)を選び、〈OK〉ボタンをクリックします。
〈入力モード〉に戻し「検索」ボタンをクリックします。
該当なしの書籍コードを入力して再入力ダイアログを表示させます。
あれ、もう少し上でした。もう一度「図書原簿」の(一覧表極小)フォームを表示させて場所を変更します。
今度はうまくいきました。ついでにダイアログ内の説明文の最後の「。」が次行に折り返していますのでこれも直しましょう。(「。」を取り除けばいいでしょう)

「図書原簿」ファイルのメニュー〈検索〉→〈ダイアログ検索〉→〈手順書〉
「図書貸出新規コード」を選び〈読み込み〉ボタンをクリックします。
〈実行時タイトル〉の入力文章の最後の「。」を削除します。
再び〈手順書〉ボタンをクリックし、「図書貸出新規コード」を選び〈登録〉ボタンをクリックします。
「置き換えてよろしいですか?」と聞いてきますから〈はい〉をクリックします。
〈キャンセル〉ボタンをクリックしてダイアログを閉じます。
結果は。これですっきりしましたね。

入力順の変更

「図書貸出」ファイルを開きます。
メニュー〈デザイン〉→〈入力順の変更〉
「図書貸出」の新規カードに直接書籍データを入力することはないので「書籍コード」以下「図書原簿」から書き出される項目は〈入力する〉のチェックをはずします。
「NO」項目も自動入力なのでチェックをはずします。
なお、後述することですが、「生徒名簿」のデータもサブフォームから自動的に入力しますので「生徒名簿」から書き出される項目もチェックをはずします。
「書出ID」も計算式で自動的に入力されますからこれもチェックをはずします。
実際入力することになるのは「貸出日」と「返却日」だけです。
※「生徒番号」項目の〈表引き〉残したのは後述するサブフォームを使わずに直接入力できるためにあったほうが便利と考えたからです。
※「貸出日」と「返却日」の〈IME制御〉を〈OFF〉に設定しているのは手動で年月日を直す際に日本語入力モードを解除する(半角入力する)手間を省くためです。