目次へ   図書管理  P.28

図書貸出ファイルで貸出・返却業務

図書貸出にサブフォームを追加

カードフォームの拡大

「図書貸出」を開きます。
〈レイアウトモード〉にしてレイアウト画面を最大化します。
カードフォームを選択状態(フォームをクリック)にして画面いっぱいに広げます。
作成されたオブジェクトを全部選んで(ポインタをドラッグしてすべてのオブジェクトを囲みます)右側に移動します。

サブフォームの設定
メニュー〈編集〉→〈追加〉→〈サブフォーム〉
〈サブフォームの種類〉ダイアログが表示されます。そのまま〈OK〉ボタンをクリックします。
〈プロパティ〉ダイアログで〈変更〉ボタンをクリックします。
表示された〈ファイル参照〉ダイアログから「生徒名簿」を選択し〈開く〉ボタンをクリックします。
〈呼出項目〉から「クラス検索」を〈参照項目〉から「クラス」を選び
〈ソート設定〉ボタンをクリックします。


〈ソート設定〉ダイアログから〈項目〉「ふりがな」を選び、
〈ソート順〉は〈昇順〉、〈OK〉ボタンをクリックします。


次に〈呼び出し条件〉窓にある(新規)をクリックします。
〈呼出項目〉から「なまえ検索」を選び、
〈参照項目〉から「ふりがな」を選び、
〈あいまい検索〉にチェックを入れます。
最後に〈OK〉ボタンをクリックします。
カードフォームの左上にサブフォーム領域が追加されます。
カードフォームの左側一杯に広げます。
上のほうはタイトルのため、下の方は検索項目やボタンを配置しますので空けておきます。

カードフォームに検索語入力欄を設定する
次に、「クラス検索」項目と「なまえ検索」項目をカードフォームに追加します。
メニュー〈編集〉→〈追加〉
〈項目〉から「クラス検索」を選び〈OK〉ボタンをクリックします。
カードフォームに追加された項目オブジェクトを少し右に動かしておきます。
(次に追加するオブジェクトに重なってしまいますから)
再び、メニュー〈編集〉→〈追加〉
〈項目〉から「なまえ検索」を選び〈OK〉ボタンをクリックします。
追加された二組のオブジェクトを適当に配置します。
そのままではラベルも項目も領域が大きすぎます。
〈項目名〉ラベルと〈項目〉領域の大きさを調整します。

「クラス検索」にセレクトを設定
セレクトの設定はカードフォームに項目がレイアウトされていないと出来ないので、フォームに項目(オブジェクト)を設定してから行ないます。

「図書貸出」ファイルを開きます。
メニュー〈デザイン〉→〈DB設計〉→〈セレクト〉
〈新規セレクト〉ボタンをクリックします。
〈設定項目〉から「クラス検索」を選びます。
セレクト項目のいちばん最初に「検索しない」の選択肢を設定します。
これは、クラスを絞らずに「なまえ検索」を行うためです。
〈選択肢一覧〉の一番上(Aの行)を選んで
〈挿入〉ボタンをクリックします。
〈選択肢〉に 選択しない と入力します。
〈入力データ〉に自動的に入力された言葉「選択しない」は削除します。
〈次行〉ボタンをクリックします。


〈選択肢〉と〈入力データ〉にそれぞれクラス名を入力します。
〈選択肢〉はわかりやすい語句を付けることができます。
〈入力データ〉には実際のクラス名を入力します。
〈入力データ〉を入力したら〈次行〉ボタンをクリックして次の選択肢を設定します。
設定が終わったら〈OK〉ボタンをクリックして終了します。
セレクトを試してみましょう。
「クラス検索」項目の右側のリストボタン▼をクリックしてクラス名を選びます。
選んだ後エンターキーを押すとサブフォームに該当するクラスの生徒名簿が表示されます。