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図書貸出ファイルで貸出・返却業務

クラス検索ボタンの作成

「図書貸出」ファイルを開き〈レイアウトモード〉にします。
オブジェクトツールバーから〈ボタン〉をクリックして、フォーム領域の上のほうでドラッグしてボタンを作ります。(メニュー〈編集〉→〈追加〉→〈ボタン〉でも作成できます)


マウスボタンを離すと以下のようなプロパティ画面が表示されます。
〈表示設定〉の〈タイトル〉を A と入力し、
〈パターン〉タブをクリックしてボタンに色をつけます。
〈フォント〉タブをクリックして適当な文字の大きさ色にします。
設定が終わったら〈OK〉ボタンをクリックしてプロパティを閉じます。
ついでながら、サブフォームのタイトルやボタンの説明などもつけてみました。
作成されたボタンを右クリックして〈コマンド〉を選びます。

AAAクラス検索ボタンの作成とコマンド設定
〈カテゴリ〉から〈フォーム〉を選び、
〈コマンド一覧〉から〈カレントフォームの指定〉を選びます。
〈参照〉ボタンをクリックして「クラス記憶」ファイルを選びます。
〈フォーム〉はそのままで、〈次行〉ボタンをクリックします。
二行目のコマンド設定は以下のとおりです。
〈カテゴリ〉から〈一括〉を選び
〈コマンド一覧〉から〈一括訂正〉を選びます。
〈手順書〉は「AAA」を選びます。(最初からAAAが表示されているかもしれません)
〈次行〉ボタンをクリックします。
三行目のコマンド設定は以下のとおりです。
〈カテゴリ〉から〈一括〉を選び
〈コマンド一覧〉から〈一括転記〉を選びます。
〈手順書〉は「クラス記憶転記」を選びます。(最初からこの手順書が表示されているかもしれません)
〈次行〉ボタンをクリックします。
四行目のコマンド設定は以下のとおりです。
〈カテゴリ〉から〈フォーム〉を選び
〈コマンド一覧〉から〈フォームを閉じる〉を選びます。
最後に〈OK〉ボタンをクリックします。

その他のクラス検索ボタンの作成
「AAA」ボタンの複製をあと5つ作ります。(実際のクラスの数によってちがいますね)
クラスの数より一つ多く作ります。それは「クリア」ボタンも作るからです。
複写したボタンの2行目のコマンド設定とボタンの名前を直していきます。
BBBからGGGまでは同様の操作です。
複写した最後のボタンは「クリア」ボタンにします。
〈手順書〉から「クリア」を選びます。
〈入力モード〉に戻してクラス検索のテストをしてみましょう。
瞬間現れる「クラス記憶」ファイルのフォームは個別に開いて邪魔にならないところに移動してフォームサイズを小さくしておいたほうがいいかもしれません。(サイズや場所を修正したら×ボタンで閉じます)