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マーク検索で貸出・返却業務

フォームの修正と検索ボタンのコマンド修正

フォームの修正
いままでのサブフォーム用カードサイズですと、「生徒名簿」一覧表がカードフォームに重なってカードフォームをカレントフォームとすると(カードフォームをクリックすると)一覧表がカードフォームの後ろに隠れてしまいます。
そこで、カードフォームを下図のように右側に表示し、クラス検索ボタンや貸出ボタンはカードフォームの下にまとめることにします。
タイトルやサブフォーム検索で使用していた「なまえ検索」「クラス検索」入力欄は使いませんので省略します。

「図書貸出」ファイルを(カード)マークフォームで開きます。
〈レイアウトモード〉にして編集画面を最大にして作業を行います。
上図で考えたようにボタン群を予定の位置に移動します。
(貸出ボタンなど大きすぎる場合は大きさを調節します)
フォーム上にあるすべてのオブジェクトを選択して
(すべてを選択する場合はフォーム上でマウスポインタをドラッグしてすべてのオブジェクトを囲みます)
左端に持っていきます。
その後、フォームの右端のハンドルをドラッグしてフォームを左側に詰めます。
〈入力モード〉に戻して仕上がり具合を見ます。
それぞれのウィンドウの位置と大きさを調節します。
「生徒名簿」の不要な項目、ここでは「No.」などを表示項目からはずします。
メニュー〈表示〉→〈サブフォームのコントロールを表示〉をクリックしてコントロールを表示させます。(表示されている場合は省略)
非表示にするサブフォームのコントロール部分で右クリックして〈列削除〉を選びます。
〈列削除〉が終わったら再び〈サブフォームのコントロールを表示〉をクリックしてコントロールを非表示にしましょう。(そのほうが画面を広く使えます。誤って行を削除されたり「項目」を非表示にされたりする心配がなくなります)

検索ボタンの修正
「図書貸出」ファイルを開きます。
(カード)マークのフォームを開きます。
「検索」ボタンを右クリックして〈コマンド〉を選びます。
〈コマンド設定〉の11行目〈カレントフォームの指定〉を選択し、
〈フォーム〉から(カード)マークを選びます。
つづいて〈コマンド設定〉の13行目〈カレントフォームの指定〉を選び
〈フォーム〉から(カード)マークを選びます。
以上の修正を終えたら〈OK〉ボタンをクリックします。
画面を〈入力モード〉に戻します。