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メンテナンス

メンテナンスフォームの作成
最初はATCフォームでメンテナンスフォームを作ろうとしましたが、
フォームの中に現在のデータファイルの情報も表示させたいと考えているので、
新たに「メンテナンス」ファイルとしてフォームを作ることにしました。
ツールバー〈新規ファイル〉ボタンをクリックします。
〈データベースファイル〉のラジオボタンをオンにして〈次へ〉ボタンをクリックします。
〈項目数だけを設定する〉のラジオボタンをオンにして〈項目数〉 5 に設定します。
〈次へ〉ボタンをクリックします。

〈フォームテーマ選択〉画面ではそのまま〈次へ〉ボタンをクリックします。
〈一覧表テーマ選択〉画面でもそのまま〈次へ〉ボタンをクリックします。
〈ファイル名〉として メンテナンス と入力して〈保存〉ボタンをクリックします。
新しく作成された「メンテナンス」ファイルのカードフォームが表示されます。
メニュー〈デザイン〉→〈DB設計〉→〈項目〉
〈項目名〉を以下のように変更します。
〈項目1〉を「インデックス」に、〈項目2〉を「図書貸出回数」に、〈項目3〉を「生徒名簿カー度数」に
〈項目4〉を「図書原簿カード数」に変更。〈項目5〉は予備としてそのままにします。
〈項目値〉タブをクリックして「インデックス」項目の〈初期値〉として 1 を入力します。
ここは〈リピート〉の設定をしません。
〈OK〉ボタンをクリックして終わります。
今度はインデックス設定を開きます。
メニュー〈デザイン〉→〈DB設計〉→〈インデックス〉
〈項目1〉が選ばれていることを確認して〈削除〉ボタンをクリックします。
※このままでもいいのですが、〈インデックス名〉が〈項目1〉ではわかりづらいので直します。
再び「インデックス」項目にインデックスを設定して〈OK〉ボタンをクリックします。
〈レイアウトモード〉ボタンをクリックしてすでに配置してある項目タイトルと値領域を全部削除します。
そしてフォームを下のほうに大きく広げます。
以下のようにレイアウトします。
〈レイアウトモード〉ボタンをクリックしてから〈編集〉→〈追加〉→〈文字列〉を選びます。
メンテナンス と入力します。
フォーム上のどこかをクリックするとコントロールボタンで囲まれた文字領域が表示されます。
右クリックしてプロパティから〈フォント〉や〈パターン〉を選びます。
〈編集〉→〈追加〉→〈矩形〉を選び、以下のようなバックを作ります。
〈編集〉→〈追加〉→〈文字列〉を選び、「バックアップ」「リストア」「フロッピーディスクへ」などの文字をレイアウトします。
〈編集〉→〈追加〉→〈直線〉を選び、以下のような線図形を描きます。(水平または垂直に引くにはshiftボタンを押しながら)
〈編集〉→〈追加〉→〈ボタン〉を選び、「戻る」「ハードディスクへ」「生徒名簿」ボタンを作ります。
※これらはオブジェクトツールバーを表示して行うこともできます。
「戻る」ボタンのコマンド設定
「戻る」ボタンで右クリックして〈コマンド〉を選びます。
〈カテゴリ〉から〈フォーム〉を選び、〈コマンド一覧〉から〈フォームを閉じる〉を選びます。
〈次行〉ボタンをクリックします。
〈カテゴリ〉から〈ATC制御〉を選び、〈コマンド一覧〉から〈ATCフォームの切り替え〉を選びます。
〈参照〉ボタンをクリックして「図書管理」ATCファイルを選び〈開く〉ボタンをクリックします。
〈OK〉ボタンをクリックして終了します。
できたら〈入力モード〉に戻して〈戻る〉ボタンを試してみます。

「図書管理」ATCフォームがうまく表示されたら、今度は「図書管理」ATCフォームの「メンテナンス」ボタンのコマンド設定をします。

〈レイアウトモード〉にして「メンテナンス」ボタンで右クリックし〈コマンド〉を選びます。
すでに入っているコマンド設定は〈削除〉ボタンでクリアします。
〈カテゴリ〉から〈ATC制御〉を選び、〈コマンド一覧〉から〈ATCフォームを閉じる〉を選びます。
〈次行〉ボタンをクリックします。
〈カテゴリ〉から〈フォーム〉を選び〈コマンド一覧〉から〈カレントフォームの指定〉を選びます。
〈参照〉ボタンから〈データベース〉「メンテナンス」を選び〈フォーム〉は(カード)を選びます。
最後に〈OK〉ボタンをクリックします。
〈入力モード〉に戻して「メンテナンス」ボタンを試してみましょう。