目次へ   図書管理  P.71

メンテナンス

「図書貸出」のリストア
「クリア」ボタンと「リストア」ボタンのコピー
「メンテナンス」ファイルを開き〈レイアウトモード〉にします。
「図書原簿」欄の「クリア」「リストア」ボタンとコメントを「図書貸出」欄にコピーします。
フォームや背景を下に広げて「終了処理」ボタンを作成

「図書貸出」のバックアップファイルには完全な図書データや生徒データが含まれていませんので
すでにリストアされた「生徒名簿」や「図書原簿」からデータを転記して完全な「図書貸出」データにします。
そのためのボタンを作ります。

「図書貸出」クリアボタンのコマンド設定

最初にフロッピーディスクのファイルをアクセスするコマンドを設定します。
これはリストアボタンを押すことで現状のデータを書き換えることになるので、
間違ってボタンを押してしまった場合、現状のデータを保護するためです。
ドライブに指定されたフロッピーディスクが入っていない場合はエラー処理によって処理を中止します。
指定されたフロッピーディスクが入っている場合に限り、ハードディスク内にバックアップされたデータを
リストアします。
フロッピーディスクはリストア処理のためのカギの役目をしています。
「メンテナンス」ファイルを開きます。
フロッピーディスクドライブに「図書貸出バックアップ用」ファイルの入ったフロッピーディスクを挿入します。
〈レイアウトモード〉にして図書貸出の「クリア」ボタンを右クリックし〈コマンド〉を選びます。
1行目・4行目のコマンド設定を修正します。(図書原簿を図書貸出バックアップ用に置き換えるだけです)
さらに6行目と7行目の間に新たに3行を追加します。

〈コマンド設定〉の1行目を選び、〈参照〉ボタンをクリックします。
〈データベース〉としてフロッピーディスクドライブから「図書貸出バックアップ用」を選びます。
〈フォーム〉は(カード)を選びます。(実際に読み取るわけではないのでどのフォームでもいいです)
〈コマンド一覧〉の4行目〈カレントフォームの指定〉を選びます。
〈参照〉ボタンをクリックして〈データベース〉「図書貸出」を選びます。
〈OK〉ボタンをクリックして終了します。
〈コマンド設定〉7行目(最終行)を選び〈挿入〉ボタンをクリックします。
〈カテゴリ〉から〈フォーム〉を選び〈コマンド一覧〉から〈カレントフォームの指定〉を選びます。
〈参照〉ボタンをクリックして〈データベース〉「貸出一覧集計用」を選びます。
〈フォーム〉は何でもいいです。そのまま(カード)にしました。
〈次行〉ボタンをクリックします。
カーソルが最終行に行きましたら〈挿入〉ボタンをクリックして最終行の前に以下の設定をします。
〈カテゴリ〉から〈一括〉を選び〈コマンド一覧〉から〈一括削除〉を選びます。
〈手順書〉として「無確認削除」をえらびます。
〈次行〉ボタンをクリックします。
カーソルが最終行に行きましたら〈挿入〉ボタンをクリックして最終行の前に以下の設定をします。
〈カテゴリ〉から〈フォーム〉を選び〈コマンド一覧〉から〈フォームを閉じる〉を選びます。
〈OK〉ボタンをクリックして終了します。

「図書貸出」リストアボタンのコマンド設定

フロッピーディスクドライブに「図書貸出バックアップ用」ファイルの入ったフロッピーディスクを挿入します。
図書貸出の「リストア」ボタンを右クリックし〈コマンド〉を選びます。
〈コマンド設定〉の1行目を選びます。
〈参照〉ボタンをクリックし〈データベース〉としてフロッピーディスクドライブから「図書貸出バックアップ用」を選びます。
〈フォーム〉は(カード)を選びます。(実際に読み取るわけではないのでどのフォームでもいいです)
〈コマンド一覧〉の4行目〈カレントフォームの指定〉を選びます。
〈参照〉ボタンをクリックして〈データベース〉「図書貸出集計用」を選び〈フォーム〉は(一覧表)を選びます。
〈OK〉ボタンをクリックして終了します。