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メンテナンス

「図書貸出」のリストア
「図書貸出」終了処理ボタンのコマンド設定

フロッピーディスクドライブに「図書貸出バックアップ用」ファイルの入ったフロッピーディスクを挿入します。
図書貸出の「終了処理」ボタンを右クリックし〈コマンド〉を選びます。
〈コマンド設定〉の1行目を選びます。
〈参照〉ボタンをクリックし〈データベース〉としてフロッピーディスクドライブから「図書貸出バックアップ用」を選びます。
〈フォーム〉は(カード)を選びます。(実際に読み取るわけではないのでどのフォームでもいいです)
〈コマンド一覧〉の4行目〈カレントフォームの指定〉を選びます。
〈参照〉ボタンをクリックして〈データベース〉「生徒名簿」を選び〈フォーム〉は(一覧表)のままです。
〈次行〉ボタンをクリックします。
〈コマンド設定〉5行目の〈読み込みデータベース〉は〈削除〉ボタンで削除します。
代わりに〈挿入〉ボタンをクリックして以下のコマンドを設定します。
〈カテゴリ〉から〈一括〉を選び〈コマンド一覧〉から〈一括転記〉を選びます。
〈手順書〉として「貸出一覧集計用転記」を選びます。
〈コマンド設定〉最終行を選んで〈挿入〉ボタンをクリックします。(つまり最終行の前にコマンドを追加します)
〈コマンド設定〉のカーソルが最終行に移動したら〈挿入〉ボタンをクリックして最終行の前にコマンドを追加します。〈カテゴリ〉から〈フォーム〉を選び〈コマンド一覧〉から〈カレントフォームの指定〉を選びます。
〈参照〉ボタンをクリックして〈データベース〉「図書原簿」を選び〈フォーム〉は(一覧表)を選びます。〈次行〉ボタンをクリックします。
〈コマンド設定〉のカーソルが最終行に移動したら〈挿入〉ボタンをクリックして最終行の前にコマンドを追加します。
〈カテゴリ〉から〈一括〉を選び〈コマンド一覧〉から〈一括転記〉を選びます。
〈手順書〉として「貸出一覧集計用転記」を選びます。〈次行〉ボタンをクリックします。
〈コマンド設定〉のカーソルが最終行に移動したら〈挿入〉ボタンをクリックして最終行の前にコマンドを追加します。〈カテゴリ〉から〈フォーム〉を選び〈コマンド一覧〉から〈フォームを閉じる〉を選びます。〈次行〉ボタンをクリックします。
〈コマンド設定〉のカーソルが最終行に移動したら〈挿入〉ボタンをクリックして最終行の前にコマンドを追加します。
〈カテゴリ〉から〈フォーム〉を選び〈コマンド一覧〉から〈カレントフォームの指定〉を選びます。
〈参照〉ボタンをクリックして〈データベース〉「貸出一覧集計用」を選び〈フォーム〉は(一覧表)を選びます。〈次行〉ボタンをクリックします。
〈コマンド設定〉のカーソルが最終行に移動したら〈挿入〉ボタンをクリックして最終行の前にコマンドを追加します。
〈カテゴリ〉から〈一括〉を選び〈コマンド一覧〉から〈一括番号記入〉を選びます。
〈手順書〉として「書出ID通し番号」を選びます。〈次行〉ボタンをクリックします。
〈コマンド設定〉のカーソルが最終行に移動したら〈挿入〉ボタンをクリックして最終行の前にコマンドを追加します。
〈カテゴリ〉から〈ファイル〉を選び〈コマンド一覧〉から〈書き出しデータベース追加〉を選びます。
〈手順書〉として「図書貸出へ書出し」を選びます。〈次行〉ボタンをクリックします。
〈コマンド設定〉のカーソルが最終行に移動したら〈挿入〉ボタンをクリックして最終行の前にコマンドを追加します。
〈カテゴリ〉から〈フォーム〉を選び〈コマンド一覧〉から〈フォームを閉じる〉を選びます。〈OK〉ボタンをクリックして終了します。

コメントの追加

「図書貸出」ファイルをバックアップする際、フロッピーディスクの枚数を抑えるために重複する生徒データや図書データはバックアップ項目からはずしました。
そのために、リストアする場合は「生徒名簿」と「図書原簿」データを先にリストアしてからでないと「図書貸出」ファイルのすべてのデータがリストアされません。(要注意)
念のためこのことを画面に表示しておきます。

「メンテナンス」ファイルを〈レイアウトモード〉で開きます。
メニュー〈編集〉→〈追加〉→〈文字列〉で以下のようなコメントを追加します。
「終了処理」は「生徒名簿」「図書原簿」をリストアしてから実行してください

訂正お願いします
「生徒名簿」から「貸出一覧集計用」に生徒データを転記する場合、
「生徒番号」が対応せず転記されないという問題が起きました。これは
メンテナンスでバックアップされた「生徒番号」にはすでにスペースがついているため、
これをリストアするとスペースがダブってついてしまうからです。
これを防止するために以下の訂正をしてください。

「生徒名簿」ファイルを開きます。
メニュー〈デザイン〉→〈DB設計〉→〈計算式〉
以下の計算式を
生徒番号=@add(生徒番号," ")
次のように修正します。
生徒番号=@add(@cutspc(生徒番号)," ")
※すべての生徒番号の最後に半角スペースを付けます。
※@cutspc(生徒番号)は、はじめから「生徒番号」にすでに入っているスペースを除くためです。